旅行・地域

2025/09/12

飛鳥Ⅲに乗船!

9月3日から9日まで6泊7日の飛鳥Ⅲクルーズ「秋の東北クルーズ」に夫婦で行ってきました。飛鳥Ⅲは今年7月に就航した新造船です。ドイツで作られた客船で、船内外の作りはドイツらしいとてもしっかりとしたものでした。反面、日本でこういう船を作れなくなってしまったのかと残念な思いもあります。

実は当初は飛鳥Ⅱで13日間「秋の日本一周クルーズ」に行こうと思い、クルーズ旅行販売開始されすぐに予約を入れたのですが、1週間ぐらい考えたのがよくなかったのか、バルコニーの部屋はすぐに満室、キャンセル待ちを入れておいたものの、結局予約が取れず。「どうも空きがでなさそうだ」ということで(キャンセル待ちあと2人までいった)ほぼ同じ時期の飛鳥Ⅲ「秋の東北クルーズ」にも予約をいれたのですが、こちらはすんなり予約が取れました。

9月3日夕方横浜大桟橋を出航。大桟橋のバンド音楽と見送りの人たちに送られて出発。離岸するとすぐにプールサイドで歓迎の音楽演奏が始まりました。

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飛鳥Ⅲの客室は全てバルコニー付きで客室のあるフロアは船首と船尾部分にも客室があるのが飛鳥Ⅱとの違いです。最大乗客数は飛鳥Ⅱが872名、飛鳥Ⅲが744名と100人以上少なくなっています。これに対し、乗員はほぼ同じ500人弱。今回は客数は300人程度という話を聞きました。昨年の飛鳥Ⅱで小笠原父島へ行った時はほぼ満員状態だったので、それから比べると随分空いている感じでしたが、レストランなども混んでいなくてのんびりでできて良かった気がします。

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いろいろ説明すればキリがないのですが、今回クルーズで立ち寄った3ヶ所の港はいずれも飛鳥Ⅲ初入港ということで、男鹿の船川港、宮古港では盛大な歓迎・見送りを受けました。船川港では出航時に180発の花火の打ち上げが圧巻でした。

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飛鳥Ⅲではレストランが4ヶ所に増えたのと、注文方法がだいぶ変わったことでいろいろ不満をいっている常連客が多かった気がします。飛鳥Ⅲは飛鳥Ⅱとは少し違ったクルーズ旅行の楽しみ方が運営サイドから提案されていたのだと思いますが、その内容が事前に十分に周知されていなかったため、年配の常連客が多い今回のクルーズでは戸惑った客が多かったのだと思います。飛鳥は常連リピーター(年配者)が非常に多く、よく知っているのでみんなサービスの質に関してはうるさいです。

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今回の飛鳥Ⅲ初乗船で良かったと思ったのはWi-Fiがかなり高速だったこと。各部屋に備え付けられているタブレットは常時接続されていて、Youtubeなどの動画もストレスなく見れました。私はスマホの他にタブレットやMacを持ち込んでいたのですが、持ち込んだ機材に関しては6時間に一回接続を更新するという手間(これは意外とめんどくさい)を除けば、非常に使い勝手が良かったと思いました。しかも合計5台まで接続できます。試しに回線スピードを測ってみたら、下り120Mbps、上り25Mbpsでした。飛鳥Ⅱはみんなが使う朝の時間帯などはメールも開けないことがありましたから。

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エムスガーデンというビュッフェレストランは朝6時から夜中2時まで開いていて、食事や軽食の他にビール、ハイボール、ワイン、時間帯によっては日本酒なども自由に飲めるようになっていました。ビールはPERONIというやつで、私は今回まで知らなかったのですがアサヒが買収したイタリアのビール会社のビールで、これがサーバーから自由に飲め、味も美味かった。あまりビールは飲まないのですが、あまりに美味かったので今回結構飲んでしまいました。ハイボールはブラックニッカのハイボールがサーバーから出てきて、これも結構飲んでしまいました。ワインは時間帯によって、ジョージアのワインなど珍しいものも置いてありました。他のレストラン、バーはアルコール類は有料です。

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今回の船旅、私は十分堪能したのですが、やはり6泊7日は体力的には負担がかかります。船川と青森では飛鳥Ⅲの観光ツアーは利用しないで、観光タクシーをチャーターして現地の温泉施設などに行ったので、体には負担はかからなかったのですが、まともに観光してたら体がもたないかもしれません。できれば来年は12泊13日の日本一周クルーズにも挑戦したい気もしますが、歳も歳なので私だけでなく、家内の体調などとよく相談してから、と思います。

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2025/06/14

前橋と前橋のソウルフード鳥料理の「登利平」

前橋には大学生時代一度だけ行ったことがあった。親しい同級生に前橋に実家がある人がいて、一度だけその実家へお邪魔したことがある。しかし、50年以上前の話で、前橋とはどんなところだったか、そのお宅が前橋のどの辺にあったのか、もう全く記憶にない。先日、両親の墓参りに行った折、以前は車で日帰りだったが、片道4時間以上かかるので、老体には辛く、近年はどこかでワンクッション入れるようにしている。今回は観光地ではないが、もう一度行ってみたいと思っていた前橋に宿を取ることにした。そして、時々テレビで紹介される鳥料理の「登利平」本店で食事をすることにする。

前橋駅前は都市再開発が成功した街として有名だが、実際行ってみると確かに駅前は綺麗に整備されており、古くからある街に特有の廃墟感のある通りや建物が全くない。シャッター商店街などもない。マンションはほどほどにあり、駅の前には30階建くらいのタワーマンションもある。駅の近くの古い建物は整理されて駐車場になっているようで、いわゆるコイン駐車場がそこそこあった。駅前の「ドーミーイン」というビジネスホテルに泊まったが、駅から片側3車線の欅通り沿いにあり、とても静かな雰囲気。ホテルには「妙義の湯」という露天風呂付きの天然温泉があって、気持ちよかった。大きなショッピングモールが駅の比較的近くに作られているというのも、駅周辺が廃墟化しなかった理由の一つだろうと思う。静かで住みやすそうな街、若ければ住んでみたいと思える街。朝、ホテルの窓から、駅へ学生を迎えにくる学校の通学専用バスを何台も見るのも自分には新鮮に思えた。

ところで、群馬というと、食べ物の名物的なものはあまり思い浮かばないのだが、「登利平」は群馬出身のTVタレントが紹介しているのをみたことがあり、機会があれば行ってみたいと思っていた。どうせ行くなら本店へ。本店は駅から15分のど歩いたところにある。Img_3319

最初入ったのはこっちの玄関で、「なんかしょぼいな」と思ったが、これは駐車場から店に入るための通用口だった。Img_3314

正面玄関にはテイクアウトの窓口もあって買いに来てる人もいました。建物はマンションのような作りで、1階が客席、2階は法事などの宴会場、3階は厨房となっていた。料理は鳥料理の会席膳や、一品料理など、うなぎもあります。今回は鳥料理をいただきました。

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焼き鳥は塩とタレが選べるが今回は塩。焼き加減が流石に絶妙でした。照り焼きは柔らかくて美味しかった。あと、茶碗蒸しと唐揚げサラダというのを注文。ビール中ジョッキを二人で頼んでちょうど5千円ほど。。鳥料理という事で、自分はそんなに期待していたわけでなないのだけれど味も値段も期待以上でした。

前橋は「観光地」だと思って行くと何もないところだと思うかもしれません。賑やかさでは高崎や新前橋の方が賑やかだと思いますが、今回、立ち寄ることができ、静かな気持ちを得ることができたのは、自分なりには収穫だったと思っています。

前橋に実家があった親しくしてもらった同級生とも、もう何年も会っておらず、もしかすると生きてる間にはもう会うことはないのかもしれません。

 

 

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2024/09/08

飛鳥物語

このブログのずっと昔の記事にもあるのですが、カナダ駐在員の頃、夏休みの休暇でメキシコのロスカボスを旅行。そのときちょうど世界一周クルーズ航海中の飛鳥IIがロスカボスに寄港した事があります。(ロスカボスで飛鳥IIに遭遇!

そのとき見た船体の美しさ、華麗さに一度は乗船してみたいという思いがずっとありました。世界一周(約3ヶ月)は一人1000万円前後〜の料金となっており、自分にはちょっと手が出ないのですが、国内ショートクルーズならなんとかなる、ということで生きているうちに冥土の土産に一度ぐらい乗船して旅行してみよう、と思いました。それは昨年の10月に実現、横浜ー神戸間の二泊三日のクルーズでした。そこで飛鳥IIの船旅というものを体験できたのですが、昨年暮れ、2024年のクルーズ案内で7月に5泊6日の小笠原父島クルーズがあるのを知り、即予約。小笠原は初めてだし2日間錨泊して島内も観光できるということで、夫婦でバルコニー付きの部屋は国内の旅行としてはかなり値の張るものでしたが思い切って予約。実際、飛鳥IIでの小笠原父島往復の船旅は素晴らしいものでした。小笠原父島周辺の海も山も美しく、カリブ海を旅したこともありましたが、それ以上の美しさでした。飛鳥IIの船内の様子やサービスについてはYouTubeなど動画でもずいぶん紹介されていますので、興味のある方はそちらでご覧になってください。

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飛鳥IIの乗船客は常連、リピーターが多いというのは有名なんですが、よく見かけたのはお客さん同士で「またお会いしましたねー!」なんて挨拶をしている光景。また、お客さんとクルーが親しそうに話している様子など。「次はいつ乗るの?」なんて話してる人も。飛鳥IIの会員には「アルバトロス会員」というのがあって、500泊もしくは80回以上の乗船でアルバトロス会員、1000泊以上でアルバトロスプラチナ会員となって、それなりの特典があるのですが、1000泊って、仮にバルコニー付きの標準的な部屋だとしても単純計算で1億円ですよ!なんでも2000泊を超える会員もいるそうなので日本にもお金の使い道に困っている金持ちが多いんですね。それで驚いていたら、中には一泊40万円以上のスイートルームに年間250泊以上している住人のような人もいるようです。

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お客さん同士でも話していたひとがいたのですが、ドイツで建造中の「飛鳥III」が来年完成し、スケジュールはまだ決まっていないのですが処女航海が行われるようです。今回の旅行で飛鳥IIはもう十分満喫したと思ってはいたのですが、生きてて元気なら飛鳥IIIにも一度乗船してみたいと思っていますが。

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2012/03/02

雪国と化す

とにかく今年は寒い冬で、年初から2月までに4,5回の積雪があった。2月の最後の日に、これまでにない大雪を経験した。

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2012/01/08

鹿、出没中

この時期、週末になると山に猟犬の鳴き声と犬笛、ハンターの撃つ銃の音が響き渡る。鹿を撃つ銃の音だ。正確な数字は忘れたが、この付近の山中に生息している鹿の数は、適正な頭数の3倍以上になっているらしい。そのせいもあって、鹿がよくこの別荘地付近にも出没している。昨秋にはずいぶん鹿の鳴き声が聞こえたので、かなりの頭数いる可能性がある。

敷地の中の野菜や木を荒らされないように、敷地の周りは防獣ネットで覆っているが、道路に面したみかんの木から出た枝の防獣ネットから飛び出した部分が食害にあった。

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2009/12/29

東伊豆 北川温泉

今年もまた行ってきました北川温泉。通算4回目、3年連続になります。当ブログでも「混浴・露天風呂」の検索でのヒットがかなりあり、
当ブログアクセス数ベスト3に入っているのがこちら

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今年は予算の関係もあり、いつもの超豪華ホテルではなく、お隣の少し庶民的なほうの旅館になりました。 

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2009/12/25

穴八幡神社 一陽来復

東京早稲田の御融通の神様、穴八幡神社へ今年も冬至の日に、一陽来復のお守りをもらいに行ってきました。
今年の12月22日の冬至の日は雲一つない好天で、風もなく暖かい日で、お守りをもらうために並ぶのもまったく苦になりませんでした。

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 お守りは冬至の日から節分までもらえますので、必ずしも冬至の日に行かなくてもよいのですが、おまつりするする日が、冬至の日、
大晦日、節分の24時と決まっており、冬至の日にもらえば、その日のうちにおまつりできるのです。(ご利益が即日発効する!)

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2009/11/25

大雄山最乗寺の紅葉

晩秋から初冬へと変わる勤労感謝の日に、近くの大雄山最乗寺へ紅葉を見に行ってきました。連休最終日の休日とはいえ、訪れる人も少ない静かな光景を期待していたのですが、やはり紅葉を見ようという人で駐車場もほとんど満車になるような状況でした。なにより、最近ではどこに行っても珍しくなくなった「カメラ小僧」ならぬ「カメラ親父」の多いこと、多いこと!
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2009/05/06

青山公園と星条旗新聞社

今年の3月に異動で五反田に移るまで、約8ヶ月ほど西麻布に職場があったのですが、天気の良い日はよく付近を散策しました。
西麻布周辺は古いものと新しいものがごちゃ混ぜに混在しているところで、それでも古いものはもうほとんどなくなりかけているのですが、
結構面白いところでした。
青山墓地は以前アップしたことがありますが、青山墓地の隣に青山公園という何の変哲もない公園があり、トイレもあって昼時は公園の前がタクシーの運転手さんの休憩所になっているところです。中央が小高くなっており、その小高くなったところにこんな看板がありました。

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場所柄、もともとこのあたりは旧日本軍の首都警備の要となる施設があったようです。

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2009/04/04

プーケットへの旅(最終回) 夜のパトンビーチ

パトンの夜は昼間と全く別の顔を見せます。とにかく怪しさ総動員状態。昼間はほとんど客がいないお土産屋にも人が集まります。
これでもかというくらい同じような店が並んでいますが、そこそこ人がいる。どこかで見た風景と似ていると思いましたが、
メキシコのカンクンで見たような光景です。ただし、怪しさはカンクンの比ではありません。
どう見てもあやしい、マッサージ店、やたら多いオカマのお姉さん?は体つきはでかいですが、夜目には結構きれいに見える人が多い・・・
現地の女性が沢山いる飲み屋やらゴーゴーバーなど。





いったいパトンビーチの夜はいつ明けるのでしょうか?

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