プーケットへの旅(その5) タイ料理を堪能する
今回タイのプーケットへの旅行を選んだ大きな理由のひとつはタイのシーフードを堪能すること。
カナダに住んでいたときカナダ人で奥さんがタイ人という友人がいて、よくタイ料理をご馳走してもらったり、
一緒にタイレストランに行ったりしてタイ料理がすっかり好きになりました。また、海老料理、辛い物好きという食べ物の嗜好もぴったり。
ということで、プーケットで堪能したタイ料理をご紹介します。
今回タイのプーケットへの旅行を選んだ大きな理由のひとつはタイのシーフードを堪能すること。
カナダに住んでいたときカナダ人で奥さんがタイ人という友人がいて、よくタイ料理をご馳走してもらったり、
一緒にタイレストランに行ったりしてタイ料理がすっかり好きになりました。また、海老料理、辛い物好きという食べ物の嗜好もぴったり。
ということで、プーケットで堪能したタイ料理をご紹介します。
カヌーから帰ってくると、食事の用意ができていました。2階の部分でバフェスタイルの食事です。タイの食事でしたがえび、鶏肉、
魚などとてもおいしい食事でした。食事が終わると、ジェームスボンド島に向かいます。
ジェームスボンド島というのは正式な名前ではないのですが、007の撮影現場になったということで有名になり、
そう呼ばれるようになったとか。
ほぼ垂直に切り立った不思議な島ではあります。想像ですが、周りの柔らかい部分が風や海水で浸食されてしまい、
真ん中の芯のように硬かった部分だけが残ったのではないでしょうか?
パンガー湾で船とカヌーの旅(1)からの続き・・・
続いて向かったのは前回の一番最初の画像の島で、ここは洞窟ではなく、ちょうどボートが通れる位の岩の割れ 目から入っていきます。
切り立った岩の左に船が通れるほどの割れ目ができている。岩の赤い部分は鉄の成分を含んでいると思われ、この付近ではよく見かけました。
今回は「その3」で紹介したピピ島ツアーとは別に、もうひとつ別のアクティビティーを楽しみました。
アンダマン海とは反対側になるパンガー湾の奇岩島を船で巡り、洞窟をカヌーでツアーするというものです。内海で波も静か、
安全にも十分配慮しているので初心者でも安心!というものです。
盛りだくさんのツアーでしたので、容量の関係で3回ぐらいに分けてご紹介したいと思います。
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例によって、車がホテルまで迎えに来ます。今回は10人ほど乗り合いのワゴン車が迎えにきました。前回同様、
プーケットのダウンタウンの方に向かいますが、途中から車は北の方に向かい、小さな港に到着。
遠浅のためか海にずっと突き出した船着場までそのまま来るまで向かいました。