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2007/09/01

ロスカボスへの旅(最終回)

あまりアクティビティーにたよらず、のんびり過ごすロスカボスの旅では、ホテルの質が重要であると思います。食事、プール、 エンターテイメントなど。RIUグループのホテルはカンクンでも利用したことがありますが、 エンターテイメントの充実には力を入れているように思います。特にロスカボスではホテルの中央部分に専用のステージと客席を設け、 毎日ショーが行われていました。
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大体食事が終わる7時半ごろから11時ごろまでエンターテイメントが行われます。最初は歌手とバンドによる歌と演奏、 日本で言えば歌謡ショーみたいなものや、ビンゴゲーム大会など。その後踊りのショーなどが行われます。
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オールインクルーシブホテルなので、テーブルに着くとウエイトレスが飲み物の注文を取りに来ます。カクテルやビールなど、 宿泊料に込みになっており、飲み放題。ただし、カクテルはミキサーでガーっと作るやつなので、味はいまいちですが。まあ、 それでも雰囲気はそれなりに出ます。
客席は屋根の下ですが、回りはオープンになっているので、ロスカボスといえど、夜は結構涼しく、最後のほうまで見ていると、 ちょっと寒くなって来るのが難点。
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昼間同じステージで、踊り子が練習していました。
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こういうショーでは同じ踊り子が衣装を変えて何度も何度も出てきます。結構ハードな仕事に思えます。

食事はバッフェ形式のメインレストランと、4つのアラカルトレストランがありました。メインレストランはいわゆる食べ放題ですが、 毎日テーマがあり、メキシコ料理、イタリアン、アジア料理など、結構楽しめました。味付けもそれほど濃くなく、種類も豊富で満足しました。 アジア料理の日には寿司が出たのには驚きましたが、チーズが乗っていたり、かなりメキシコ風?
アラカルトレストランは4箇所あり、メキシコ料理、イタリアン、ステーキ、 のほかになんとMISAKIという日本料理のレストランがありました。あらかじめテーブルを予約して、 落ち着いた雰囲気で食事が取れるのですが、大体これまでの経験から、アラカルトレストランは料理の質はいまいちなので、 バッフェレストランが飽きたときにしか予約しないのですが、今回は珍しいので、どんな料理が出るのか、ためしに入ってみました。
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レストランの中は一応日本風にできていましたが、「近又」ってどう読むのでしょうか?意味不明。
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石灯籠や日本風の庭もレストラン内にあり、雰囲気は出ていましたが。
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メニューはいくつかチョイスがあり、私と家内は別々のものを注文。最初のスシアピタイザーは共通でした。これもいかにもメキシコ風ですが、 何とか許容範囲内。マグロは結構おいしかったです。次にてんぷらと焼きうどん。日本料理だったのはここまでで、 メインディッシュはステーキとエビチリ炒め!どこが日本料理なんじゃい、という感じ。
デザートは私はアイスクリームのてんぷらを頼んだのですが、何か奇怪なものが登場。(右列下から2番目)
これは「バナナ春巻き」であることがわかりました。黒こげ?であまりおいしそうではないので、すぐ取り替えてもらいましたが。 (アイスクリーム天ぷらは左列一番下)
まあ、思ったとおりの内容でしたが、何よりうれしかったのは日本酒(吟醸酒)があったこと。カリフォルニア製の松竹梅でしたが、 久々に日本酒を飲みました。結構うまく、何度も御代わりをいたしました。これもオールインクルーシブに込みとなっています。

楽しかったロスカボス旅行もついに帰る日となり、空港へ。
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空港の待合室は結構広く、免税店などもありますが、あえて買うようなものも無く、ビールを飲んだりして時間をつぶしました。結局、 金は一度もメキシコのドルに変える必要なく、全てUSドルで支払いできました。お釣りがメキシコドルで帰ってきたことはありましたが、 これもたいした金額ではなく、使い切りました。クレジットカードはスキミングが心配で今回は一度も使いませんでした。 飛行機もホテルも支払済みだったので、持って行った金はたいした金額ではありませんでしたが。
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飛行機はB737で今考えると、ちょっと怖い・・・

ロスカボスへの旅シリーズ、終了です。


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