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2006/09/22

Rochester出張

9月19日に仕事でニューヨーク州ロチェスターに行ってきました。 ロチェスターといえば世界最大の写真関連企業Kodak本社と世界最大のプリンター・複写機メーカーXeroxの工場があることで有名です。 これまでにも3回ほど行ったことはありますが、そのときは国境越えのドライブで、4時間以上かかりました。車の場合、 途中カナダからアメリカに入る時、カナダ人はパスポートの提示だけでほとんどフリーパスですが、日本人はビザの申請が必要で、 なんだかんだで30分ほどかかり、結局5時間近くかかる羽目になります。飛行機の場合はトロント空港から飛行時間約40分ほどです。
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ロチェスター行きの飛行機は双発のターボプロップ機で定員20人ほど、行きは乗客8人

機内はこんな感じで左右一列づつのシート。副操縦士が客室乗務員も兼ねています。 離陸してから着陸するまでの間は操縦室のドアは閉じられますが、その間なんかあったら遠慮せずにノックしてくれ、とのこと。
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途中雲でよく見えませんでしたが、どうも最短距離を飛んでいるのではなく、オンタリオ湖岸沿いに飛んでいるという感じ。  

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やがてロチェスターが見えてきます。それほど大きな町ではなく、ダウンタウンのビル街より周囲のXeroxやKodakの工場が目立ちます。
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下の写真、手前のビル群がKodakの本社ビル。ビルの周りには広大な駐車場があり、空から見ると満車状態。 すぐそばにKodakの専用野球場があるのですが、これがなんとFrontier スタジアムという名前。
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中心部から少し離れると、Kodakの広大な工場群が広がっていますが、多くは工場に隣接した広大な駐車場に車の影が1台もなく、 操業していない事がありあり。Kodakの現状が良くわかります。2年ぐらい前にダウンタウンにも行ってみましたが、 田舎の商店街みたいにシャッターが閉まった店が並び、ゴーストタウンのようになっている通りもありました。
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町の中心を通過するとすぐに着陸態勢に入ります。こんなちっちゃい飛行機でよく来たもんです。
ロチェスター空港は中型のジェットも離着陸できる立派な飛行場でした。rc08
目的地は空港からタクシーで10分ほど。話し好きの運転手で、帰りもタクシーを使うなら電話してくれというので、電話すると、 約束した時間に来たのは同じ会社の別の運転手。アメリカのタクシーの運転手は良くお釣りをごまかそうとします。こいつもご多分に漏れず、 17ドルの料金でチップ込み19払うといったら、50ドル札でおつりを21ドルしか出さない。「10ドル少ない」 といってからやっと出すありあさま。でもほんとにこういうの多いのです、アメリカでは。 帰りの飛行機はトロント地方強風で1時間半遅れて到着。なんとロチェスターを発ったのは夜9時を回っていました。ほとんどの便が出てしまい、 ゲートの前に残ったのは私を含めて4人。本当に飛行機が来るのか、だんだん心配になってきました。
4人のうちの一人のおっさんが、こんなに遅れるならマイレージ3倍出せと、カウンターの人に文句を言い始める始末。 カウンターの係員は完全無視。3倍ったって、もともと200マイルもないでしょうに・・・
結局、トロントに着いたのは夜10時、家に着いたのは10時半をまわっていました。お疲れ様。

 

 

 

 

 

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