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2006/06/19

The Perfect Kitchen 美食軒

カナダの人種別構成率は正確にはわかりませんが、中国系がかなり高いと思われます。西海岸のバンクーバーでは30%を越えていて、 最大の人種グループになっていると聞いています。全体ではどれくらいでしょうか。おそらく15%は越えていると思います。 日系はかなり少なく、トロント界隈では1万人程度とか、で駐在員となると、家族を含めても3000人もいないのではないでしょうか。 このような分布は食文化に現れます。日本食は、カナダでも人気があり、 数えた人の話によるとトロント界隈で日本食レストランと名のつくところは400箇所以上あるそうです。しかし、 曲がりなりにも日本人が調理しているのはおそらく20箇所もあるかどうか。ちゃんとした料理人がやっているところは10箇所あるかどうか・・ ・というレベル。その他の店に行くとちょっと日本食とはいえないようなものが出てきたりします。 最初のうちは珍しくて何度か行った事がありますが、とても食べられたものではないことが多いです。聞くところによると、 この辺でスシ職人になるには2日間くらいの講習会に出れば一応それらしく仕事ができるのだとか・・・ ということで日本食レストランはいたるところにあるのですが、それは似て非なるものであり、 なまじ日本食ということで値段はけっこう高いので、わけのわからないところには絶対に行きません。
中華レストランはそれよりはるかに多いのですが中国系の人が多いこともあって、レベルはかなり高いように思えます。 どこへ行っても中国系の人でいっぱい、値段も安く、味もよいです。日本人の味覚にも十分耐える。ということで、 勢い中華レストランに行く機会が多くなります。休日の少し遅い昼ごはんには飲茶がぴったりです。 飲茶のおいしいところはたくさんあるのですが、今日紹介する、うちから車で5分ほどのパーフェクトキッチン(美食軒)は値段も安く、 味もよいです。飲茶は屋台で出来上がったものを運んで、そこから食べたいものを選ぶところとメニューで注文するところがあるのですが、 ここはメニューで注文します。

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飲茶といえば海老シューマイです。皮が薄くて海老がいっぱい入っていておいしい。
なぜかしょうゆがついてこない。いつもしょうゆを持ってくれば!と後悔します。

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いわゆる、ぶたまん。
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ナスに海老のはさみ揚げ。ナスの間に海老のすり身が挟まっています。これ、大好きなんです。

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イカゲソから揚げ。

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家内が最近中華粥が気に入っています。今回はドライオイスターの粥。ピーナツと葱を混ぜて食べる。
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以上しめて19ドルでした。

場所はこちらです。

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コメント

飲茶、おいしそうですね。飲茶と言えば広東。広東では朝茶、昼茶、午後茶、夜茶とそれぞれの時間にそれぞれの飲茶を楽しむそうです。日本人のイメージする飲茶は朝茶に近いようです。近所のお店の飲茶を全種類制覇したかったのですが種類が多すぎて1/4くらいしか食べられませんでした。

投稿: charry | 2006/06/19 22:29

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