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2006/06/07

Calling Card

こちらに来てはじめて知った物の一つにコーリングカードがあります。日本で言うまあ、テレホンカードのようなものなのですが、 使い方は全く違うものです。日本のテレカは公衆電話から使うものですが、こちらのコーリングカードは一般回線から使う。 さまざまな種類のコーリングカードがあるのですが、使い方はまず大体同じで、
①裏に書いてある場所に電話する。
これは無料電話です。(No connection fee) 電話がかかると、機械のアナウンスがあり、それにしたがって、
②アナウンスの言語(通常英語ですが、中には日本語が選べる場合もある。ただしその必要性はほとんどありませんが)を選択
③PIN番号(カードの裏のグレーになっている部分・・・スピードくじ等でよくあるやつ・・・をスクラッチして見えるようにする) をダイヤルする
④かけたい先の電話番号を入力(カナダから日本にかける場合は011-81に続いて先頭の0を省いた市外局番からの番号、をダイヤルする。

cc1

何より驚くべきは料金が通常の電話の1/10以下です。 私の加入しているBellは国際電話割引プランで日本に10セント/分でかけられ、これでも日本に比べればかなり安いと思っていたのですが、 コーリングカードを使うとこの1/10以下のものがあります。つまり毎分1セント以下。ほとんどただ同然。ただし、 かける先が携帯の場合はBellでは39セント/分ですがコーリングカードを使うとこの約1/2から1/4のレートです。
コーリングカードは何十種類もありかける先によってカードを選ぶ必要があります。カードによって得意なエリアがあるのです。

calling_cards

こちらのコンビニエンスストアに行けば必ず売られており、「日本にかける」といえば安いカードを見つけてくれます。 大体5ドルか10ドルのカードになっています。コンビによりさらに安いのは中国系のスーパーなどにある売店で、 額面よりさらに安い値段で販売しています。私からのトロントでのお勧めはパシフィックモールの2階にある販売店。
コーリングカードは公衆電話やホテルの電話からも使用できるので、アメリカやカナダに旅行したときこちらから日本に電話するときに便利です。 おそらくホテルからの電話なら料金は1/100以下になるでしょう。ヨーロッパでも同じようなカードがあると思います。 日本にはこれと同じシステムはないと思ってましたが、KDDIで国際コーリングカードを発行しています。成田空港で販売されていました。 ただし、レートは北米のカードに比べるとぜんぜんよくありません。
ということで、うちの電話(Bell Canada)はほとんど基本料金しか払ったことがないのです。

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