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2005/08/03

トロントピアソン空港でエールフランス機炎上

昨日、8月1日はCivic Holidayという数少ないカナダの祝日でした。昨夜から結構暑く、連休明けの今朝はちょっとだるい出勤。それでも、午後1時頃までは天気もよく、まあそこそこ快適でした。天気が急変したのは午後2時ころからで、突然の豪雨。そのうち何かが窓ガラスに当たってぱちぱち言い出し、良く見ると直径1cmくらいの氷の塊、雹でした。その瞬間は10m先も見えないような豪雨で、会社の前のハイウエー401は完全に停止、といってもその時は目と鼻の先にもかかわらず全く見えず、やや小降りになってから状況がわかったのでした。その雨も2時半ごろにはほぼ上がり、このところの天気続きですっかり枯れてしまった公園の芝生には恵みの雨になるのでは、なんて話をしていたのです。やがて天気も回復し、やがて道路もすっかり乾いてしまって、どこで雨が降ったの?状態。ところが3時半頃から再び、空が暗くなり始め、真っ黒な空がどんどんこちらに向かってくる。それはこれまでに見たこともないくらい低く黒い雲でした。そのうち雷が光り始め、それもかなり強い稲光。4時ごろにはかなり強い雨になり、またもや雹が降り始めました。1日に2回も雹が降るなんて、1回でも珍しいのに・・・。雨はまさにバケツをひっくり返したような雨でした。それでもHw401は流れていました。ちょうどそのころエアフランス機の着陸事故があったと思われます。事故があったのはHw401に沿った空港の一番西側の部分で会社のすぐ近く、車で10分足らず、15kmくらい先のところです。豪雨でハイドロプレーニング現象が起きたのではないかと思います。豪雨の中、インターネットで天気状況を見ていたカナダ人スタッフが、空港でエアフランス機が炎上していると教えてくれました。インターネットの天気予報サイトでは交通状況を知らせるためのハイウエーのライブカメラが燃えるエアフランス機を映し出していました。
今年の夏は異常に暑く、雨も少ない日々が続いていました。昨年は30度を越える真夏日が3日しかなかったというのに、今年は、30度を越えなかった日が何日あるのだろう、というくらい暑い日が続く異常な気象で、とうとうこんな事故まで引き起こしてしまうとは・・・
午後五時過ぎには青空がのぞき始め、午後6時のNHKニュース(日本の朝7時のニュース)ではすでに事故の模様を画像つきで放送していました。
家の庭で作っているきゅうりやナスは葉が雹で穴だらけになっていました・・・

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