2020/07/17

ESP32 スケッチからの「書き込みに失敗しました」

Arduinoのスケッチは非常にオープンにできていて、イタリア人は「寛大なんだなー」と感激してしまうほど。日本の企業だったら成功した暁の利益「囲い込み」のために、流用させないためのありとあらゆるプロテクトをかける?と言うのが昔の流儀だった。それはそうとして、ESP32はそのような寛大な配慮によりArudinoでもないのにスケッチが使えるようになっている。いろいろ手順は必要だが、その方法は世界中の技術者がWeb上にレポートしているので、自分のような新参者も全く困らない環境になっている。しかし、私を含めた多くの人たちが、表題の問題に1度は直面しているようだ。中には解決できずに諦めてしまった人もいるのではないだろうか。

私が直面した問題「書き込みに失敗しました」と解決方法:

1. USB-マイクロUSB問題

USBのコネクタは実に様々のコネクターが存在していて、いにしえのデジカメのデーター交換用として使用されていたUSB-AとかUSB-Bコネクタがあったが、これらは今や全く使い道がない「ゴミ」となっている。マイクロUSBはAndroid系のスマホ、タブレットで使用されていた。(いまはほとんど表裏のないUSB-Cタイプになっている)このケーブルで外部機器とデータのやり取りをした人はどのくらいいるのだろうか。スマホの台数から見たら1%以下でしょう。ほとんどのユーザーは充電用のケーブルとしか使用していないはず。最近流行の充電式ハンディー扇風機もマイクロUSBが充電口。実はこれが曲者で、100円ショップなどで販売されているUSBケーブルはデータ線が入っておらず、電源しかつながらない物が圧倒的に多い。これをESP32に使うと電源を示す赤LEDは点灯するものの書き込みはできず、エラーとなります。(あたりまえ)しかし、まさかデーター線がないとはすぐには思わないので・・・私は3本くらい試してみましたが、全てダメでした。しかも、写真のようにUSBのちゃんとしたロゴも入ってるのに信号レス!ロゴを入れたらちゃんと規格のものを作れ!と言いたいが?

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実際、マイクロUSBのデバイスがなく、導通を確認しようにもテスターで当たるのも端子が小さすぎて不可能なため、確認には苦労しました。結局「データ線あり」ケーブルを新たに買う羽目に。データ線のあるマイクロUSBケーブルをちゃんと用意しよう!

2. ENのタイミング問題

ESP32のFlashへの書き込みを制御する「Boot」と言う信号とリセットに相当する「EN」があり、それぞれPUSHスイッチもついているのですが、書き込み時、書き込み終了後、まさに「Boot」するタイミングが正確に記載された資料を見つけることができなかった。

結局Web上の諸先輩方のレポートや状況から、さらにEspressif Systemsのデータシートにある回路図から推察するに、流れとしては書き込み直前までBoot信号はLにしておき、書き込み時H書き込み完了でH->Lとし、ENをL(リセット)にしてまさに「Boot」する、ようです。しかしどのようなタイミングが要求されているのかはよくわからない。

解決方法として、ESP-WROOM-32の「EN-GND間に10マイクロFのコンデンサを追加する」というのが行われているが、これはすなわち、ENの立ち上がり、立ち下がりを遅くして(時定数的にはmsオーダーになるはず)いるということ。結果オーライではあるが具体的にどのタイミングがどう効いているかは私にはわからず。ちなみに、Windowsでスケッチを動かした時に起きる、とよく報告されているようだが、MacBookでも試してみまた、全く同じ現象が発生し解決にはならず。(私のボードDOIT ESP32 DEVKIT V1だけかもしれません?)

この問題に悩んでいると、先に進まないので、「そういうものだ」という結論に。

本当はスケッチがコンパイル前にボードと何か通信の確認をすると言うことをやってくれればいいのだが、そう言う仕様にはなっていないようだ。

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2020/07/14

ESP32ドライバ

コロナの外出自粛で始めたこと

1.3D CADソフトの使い方を覚える・・・FUSION360が使えるようになった

  3Dプリンターを買おうとも思ったが、ほとんど中華製で気分が悪く、置く場所がないので、世の中の「プリントサービス」を使うことにしよう!

2.30年ぶりにC言語を使う・・・Arduinoで遊び始めた

C言語に関しては、過去のいろいろなソフトウエアに関する知識がごちゃ混ぜに脳みそに入っていてなかなか整理されて出てこないのが難点だが、年なので仕方がないか?

 

ESP32を使い始めたが、数百円でこれだけのものを作ってしまう中国人に改めて脅威を感じる。中華製品に よくあるケースだが、ちゃんとしたドキュメントが全くといっていいほど存在せず、世界中の技術者がアップした情報をかき集めないと使えないという、技術屋心をくすぐる「道具」のようだ。

お休みしているNIFTYブログを忘備録兼情報提供源として利用再開してみよう、と思った。

ESP32のドライバー、シリコンラボのUSB=UARTをインストールするが、インストールされたのかされていないのかデバイスマネージャーで見ても出てこなかったのだが、出てこないモードの表示があって、出てくるモードにすれば出現することを発見。ポート番号もわかります。

Esp32

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2016/07/31

ラジオダクトによる地デジTVの受信障害とアマチュア無線V/UHF DX通信の関係(考察)

 

昨年夏、満を持して建てた地デジアンテナでしたが、時々受信障害が起きることに気が付きました。受信障害発生時の季節、時間帯には依存性があり、特に春から秋にかけて気温の高い日の午前(6時から9時ごろ)、午後(17時から19時ごろ)を中心に発生することが多いのです。

現在私の家は静岡県の標高約300mの地点にあり、スカイツリーからの電波を直接受信できる場所にあります。

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2016/02/12

LCDモニター acer AL2017故障修理メモ

8年以上前にカナダで暮らしていた時に購入した20インチのLCDモニターが、最近電源投入時に表示したりしなかったりするようになった。電源スイッチを切ったり入れたりするとついたりつかなかったり、セーブモードに入るとそのあと復帰しなかったりという状態に。電源を入れるとき、「ジー」という音がするので、おそらくバックライトの冷陰極管が点灯しないように思えた。

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2015/08/15

AMラジオ用ループアンテナ(製作メモ)

都心から南西に約100kmほどのところに住んでいて、AMラジオの受信状態は極めて悪い。ゲルマニウムラジオを製作してみたが、全く受信できないので何とかならないものかとループアンテナを製作してみた。

直径1mほどのループは室内ではかなり邪魔になるので、簡単に出来ないものかと考えた結果、農業資材のビニールトンネルなどの骨に使うFRP棒に目をつけた。ホームセンターなどで直径5.5mmのもの、長さ1.5mから2.5mくらいのものが1本100円前後で売られている。もうちょっと硬ければアンテナとしていろいろな利用方法があるのだが、少し柔らかすぎる感じ。

アンテナの部分はビニール線で考えたが、巻いたときの収まり、またタップの出し勝手などからフラットケーブル(20芯)を使用した。

アンテナは容易に方向を変えられるようにターンテーブル上を回転させられるようにした。

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2015/07/01

TVアンテナ支柱を建てる(製作メモ)

自宅のある静岡県東部へのTV放送は初島に中継局があり、NHKと静岡県ローカル放送4局を受信することが出来ますが、私の住んでいる場所は標高が300mもあるので、東京キー局スカイツリーからの直接波が受信可能です。これまでも受信可能だったのですが、最近家の中の配線(25年以上前の建築時に配線された5C-2Vの劣化や分配器部分)の性能劣化に寄ると思われる視聴障害が気になりだしたので、アンテナを含めた受信設備を一新することにしました。

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2015/05/23

ソーラー発電防獣電気柵システムの製作(その後)

2013年の夏に製作したシステムですが、その後、夏はトマトをハクビシンやタヌキから守るために、冬はシイタケを鹿から守るために使用してきました。今年も、トマトの時期がやってきて、3シーズン目の活躍をさせる予定だったのですが、動作させてみたらなんかおかしい?暗くなってから電源が入るはずなのに、明るいうちから電源が入ってしまいます。センサーを覆ってみると、電源が入ったり切れたりするので、センサーの調整がずれた?経年変化かと思いましたが、そうでもない。結局、CDSセンサー部を分解してみたら、センサーの不具合であることがわかりました。(右が使っていたセンサー、左が新品)
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2013/07/13

温燻スモーカーBOXの製作(その2)製作メモ

知人に頼まれて温燻スモーカーBOXの製作をすることに。現在使用中のものを見せたところ、少し小さめにしてほしいとの事。

燻製にするものをのせる網を市販のバーベキュー用として販売されているものから選ぶことにし、これに合わせて奥行きをほぼ2/3にして製作。

製作内容を簡単にメモにしてあります。

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2013/06/25

ソーラー発電防獣電気柵システムの製作(その2)

ソーラー電気柵をしばらく使用してみて、一番肝心のソーラーの部分に問題があることがわかりました。梅雨と台風の接近が重なり、雨の日が数日続いたのですが、特に問題なく動作しているようでした。その後、久々に天気が良くなったのでバッテリーも十分充電されているだろうと思い、夕方にバッテリー電圧を確認してみると、なんと電圧が7Vくらいになっていました。しかも、バッテリーコントローラーの充電状態を表示するLEDも点灯していないのです。もしかして、壊れたかも・・・?

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2013/06/16

ソーラー発電防獣電気柵システムの製作(その1)

3年前にトマト作りを始めたころ、トマトが赤くなりはじめるころに、そのトマトがなくなることに気が付きました。最初のうちは半信半疑だったのですがやがて夜のうちに動物が来て食べてしまうことに気が付きました。どうも、この付近に住みついているハクビシンのようです。

翌年はトマト栽培エリアをネットで厳重に囲ってトマト栽培をしたので、被害には遭わなかったのですが、手間と作業性の悪化、さらに、ネットによって虫による受粉が行われないため、収穫量にも影響がありました。

昨年は、自然受粉を促進するため、ネットの上部を少し空けておいたのですが、その隙間から動物が入り込み、散々荒らされてしまいました。ネットで覆う方法では、限界があるため、今年は確実に効果がある電気柵による方法で対策を行っています。まだ成果は出ていませんが、今年のトマト栽培から導入した電気柵システムを紹介します。

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